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ネイビースーツ
【NAVY SUIT】
ビジネスシーンの着こなしに欠かせない『ネイビースーツ』。
ネイビースーツはスタンダードでありながら最高の着こなしが
可能となる1着。特に清潔感、信頼感ある印象を与えてくれます。
ビジネスシーンはもとよりフォーマルにも対応できます。
またネクタイやシャツなどのコーディネイトがしやすいのも
特長です。
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ハリソンズ
〈フロンティア〉
スーツの聖地サヴィル・ロウに於いて、定番の合服地として長い間親しまれてきた、ハリソンズ・オブ・エジンバラの"フロンティア"。
この服地の持つ抜群のハリとコシによって実現される仕立て上がりの美しさと、優れた回復力が高い評価を受けてきました。
平織り、300グラムというユニークなスペックにより、春から秋にかけての長い期間に亘り着用できる点も人気の理由の一つです。
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HARRISONS<Frontier>
100%Wool Worsted / 300g
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HARRISONS<Regency>
100%Wool Worsted / 280-300g
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HOLLAND & SHERRY<Inter City>
100% Wool / 370g
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SCABAL<Classics>
100%Wool / 360g
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DORMEUIL<Amadeus365>
100%Super100'sWool / 260g
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ハリソンズ
<ファイン・クラシックス>
"ファイン・クラシックス"は、スーツの聖地サヴィル・ロウで長年愛され続けてきた定番クオリティーです。
しっかりと織り上げられた肉厚なボディーにより、イングリッシュ・ドレープを作りだす抜群のハリとコシと、一生もののスーツに相応しい耐久性が生みだされています。実際に縫製に携わるテーラー達が高く評価するこれらの特性が、ビスポークスーツの伝統と文化を支え続ける名門マーチャント、ハリソンズの矜持を表しています。 |
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HARRISONS<FineClassics>
100%Wool Worsted / 370g
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スミスウールンズ
<ボタニー>
ロンドンマーチャントの雄、スミス ウールンズが誇る秋冬服地のマスターピースの「ボタニー」。使用される「ボタニーウール」と呼ばれる良質なオーストラリアンメリノは、ボタニー港で船積みされることから名付けられ、200年以上に亘り名声を得てきました。着込むことで増す味わいと、飽きのこないオーセンティックなデザインが世界中に多くのファンを持ちます。
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日本製<尾州織/Prosto>
100%Wool / 380g
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SMITH WOOLLENS<Botany>
100%Wool / 380-410g
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HOLLAND & SHERRY<City of London>
100% Wool Worsted / 420-450g
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HARRISONS<Premier Cru>
99%Super100's Wool & 1%Cashmere / 330g
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ハリソンズ
<グラン・クリュ>
直径約16.0ミクロンの極上のオーストラリアン・メリノウールは、あえて75番手という通常より太めの糸へと紡がれ、経緯共に双糸使いでしっかりと織り上げられます。この為、"グラン・クリュ"には通常では実現し得ない極上のヌメリ感が与えられています。また、美しい仕立上りと体を優しく包み込む様な柔らかい着心地にも、この服地のクオリティーとパフォーマンスの高さを感じていただけることでしょう。全てに最上を求めるハリソンズの哲学の象徴とも言えるこの"グラン・クリュ"が、服地の歴史に新たな1ページを開きます。
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HARRISONS<Grand Cru>
100%Super150's Wool / 330g
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【 ホワイトシャツ × ネイビースーツ 】
ネイビースーツに一番お勧めのシャツはやはりホワイトシャツ。
ホワイトシャツこそVゾーンを美しくコーディネイトする基本です。
ブロードのほか、ツイルやヘリンボーンがビジネスシーンにお勧めです。 |
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【 ネイビーソリッドタイ × ネイビースーツ 】
ネイビースーツにネイビーソリッドタイは最強の相棒。ビジネスシーンやフォーマルともに引き締まります。
コーディネイトポイントとしては、スーツとネクタイのネイビーカラーのトーンを変化をつけること。濃紺スーツにはシックな濃紺や、紺色に変化をつけやや明るめ花紺などを、明紺スーツにはブルーネイビー系ネクタイを。
また服地素材によってネクタイの質感にも気を配り、スーツ服地が梳毛であればサテンやツイル、フランネルのような紡毛であれば起毛感のあるウールタイやヘリンボーンのような織り柄のネクタイを選ぶのがポイントです。 |
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